[ WWE動画 ] 2022年1月10日「ロウ」大会 凸凹女子タッグチーム仲間割れ?!タッグ王座に動きが、、、

WWEネットワーク※にて2022年1月10日開催「ロウ」大会のフルエピソード動画が公開されました。
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※WWEネットワークは大会から1ヶ月程遅れて配信となっています。
前回ロウ大会はコチラまで
約2時間、全6試合構成で次回イベント「ロイヤルランブル2021大会」へつなぐ複数ストーリーは前回の続きを展開しているのでこれといった大きな動きはないが、リア・リプリーとニッキー・アッシュ、オモスとレジーの絡みで新たなストーリーが2つ誕生する予感がある。
ロウ王者ブロック・レスナーと挑戦が決まっているボビー・ラシュリーからスタートし、ロウタッグ王座戦、いつでもどこでも挑戦できる24/7王座、セス・ロリンズのマイクパフォーマンス、メインイベントでは女子3ウェイマッチと常に変化している。
次回イベント「ロイヤルランブル2021」大会に向けて途中経過といえる時点なので、いきなりビッグイベントから観るのでなく、ストーリー元になるロウ大会から観ると面白さが違ってくる。
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[タイトル画面 ]

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[ 内容 ]
前回同様、ロウ王者プロック・レスナーとマネージャーのポール・ヘイマン登場からスタート!

ロウ王者挑戦権を獲得したボビー・ラシュリーとマネージャーのMVPがバックステージでブロック・レスナーの動きを伺っている様子、、、

何かご機嫌なロウ王者ブロック・レスナー
マイクパフォーマンスを始めようとしたら、、、

次回挑戦者のボビー・ラシュリーとマネージャーのMVPが邪魔に入る

ロウ王者ブロック・レスナーはどうやら眼中にないようだ、、、
相手にせず次回挑戦者のボビー・ラシュリーを置いて後にする

元仲間であるセドリック・アレクサンダーとシェルトン・ベンジャミンがボビー・ラシュリーを襲う!

①タッグマッチ
RK-BRO
VS
アルファアカデミー

②6人タッグマッチ
ストリート・プロフィッツ & ダミアン・プリースト
VS
ドルフ・ジグラー & ロバート・ルード & アポロ・クルーズ

セス・ロリンズのトークタイム

セス・ロリンズのマイクパフォーマンスの様子

途中でビッグEが入る、シングルマッチへ移行!

③シングルマッチ
ビッグE
VS
セス・ロリンズ

最近タッグ戦で落とし続け、不調中のリア・リプリーとニッキー・アッシュのインタビュー

ニッキー・アッシュがリア・リプリーを殴りかかる!
ここでタッグチーム解消となる、、、

何故だ?の表情をするリア・リプリー

ニッキー・アッシュは満点の笑みでポーズをとる、リア・リプリーと抗争開始か?!

バックステージで良い感じになっているレジーと24/7王者ダナ・ブルック二人

毎度のことながら、24/7王座を執拗に狙う戸澤陽とRトゥース出現!
王者ダナ・ブルックがホットドッグを投げつけて抵抗する

王者ダナ・ブルックが投げたホットドッグに当たって怒り心頭のタミナ

逃げ回っている途中でレジーが当たったオモスにぶちのめされてしまう

④シングルマッチ
オモス
VS
公表なし

バックステージでオモスの試合を観戦するレジーと24/7王者ダナ・ブルック
仕返しを考えているのだろうか、、、?

エッジのトークタイム、ゲストは妻ベス・フェニックス!

夫婦同士、和気あいあいムードのトークタイム

途中でミズとマリース夫婦が割り込んで入り、水を差してくる
何事もなく切り上げて終了する

⑤シングルマッチ
AJスタイルズ
VS
オースチン・セオリー

途中で第3ブランド「NXT」のグレイソン・ウォーラーが乱入し、AJスタイルズを襲う
ここで試合を終了させてしまう

長期欠場から復帰するアレクサ・ブリスのインタビュー
可愛がっていたぬいぐるみをスマックダウン女子王者シャーロット・フレアーの手によってグチャグチャされた記憶がフラッシュバックのように思い出してしまう、、、

[ シャーロット・フレアー ]

⑥女子3ウェイマッチ
リヴ・モーガン
VS
ビアンカ・ブレア
VS
ドゥドロップ
勝者が次回ロイヤルランブル2021大会でロウ女子王者ベッキー・リンチに挑戦権を獲得できる

ロウ女子王者ベッキー・リンチ登場、解説席で観戦する

試合途中でロウ女子王者ベッキー・リンチの乱入により試合の流れが変わってしまうことに、、、
挑戦者は誰だ?!
ここでロウ大会終了

<まとめ>
セス・ロリンズはマイクパフォーマンスする機会がとても多いのですが、試合のセンス、レベル、パフォーマンスどれも高く実績豊富なレスラーです!
WWEデビュー当時、ロマン・レインズとディーン・アンブローズと三人組ユニット「シールド」のメンバーでしたが、今のキャラクターと比較すると大きく変わってきました。
ファンに不快させる傲慢さ、高笑い、、、そのキャラクター性にとても魅力を感じるポイントです!
出典元:WWE