[ AEW動画 ] 2023年1月4日配信 ダーク大会 アリ・ダイバリとレオン・ルフィン間にちょっとしたストーリーあり!クリストファー・ダニエルズ、ブライアン・ピルマンJr等久々の登場です!

AEWコンテンツのダーク大会動画が配信されました。
FITE、YouTubeいずれも無料視聴できます。


前回ダーク大会はコチラまで


約82分13試合構成とボリュームアップに加え、久々の参戦となるクリストファー・ダニエルズ、ブライアン・ピルマンJr、ロヒト・ラジュ、ジョラ・ジョホールといった顔ぶれを見られる。


インタビューとプロモーションをしっかり収録されており、リング上ではアリ・ダイバリ率いるトラストバスターズに抵抗するARフォックス、ブレイク・クリスチャン、レオン・ルフィンの3人の行動はかなり新鮮である。
3人とも上位へステップアップする実力を兼ね揃えているので、いずれ訪れてくるであろうチャンスに向けてここはダーク中心に切磋琢磨していくのだろう。


メインイベントは若手上昇株のトップフライトがベテランのワークホースメンとタッグマッチとなる。
進化系プロレスと古典系プロレスのぶつかり合いは見応え充分!


[ コンテンツロゴ ]

海外プロレス カルタハポン AEW ダーク


[ タイトル画面 ]

AEW ダーク


[ FITEページ ]


[ YouTube ]


[ 内容 ]


①シングルマッチ

ブライアン・ピルマンJr
VS
クリストファー・ダニエルズ


[ ブライアン・ピルマンJr ]

AEW ブライアン・ピルマンJr


[ クリストファー・ダニエルズ ]

AEW クリストファー・ダニエルズ


シングルマッチに望むウィングメンのライアン・ネメスのインタビューを収録

AEW ライアン・ネメス


②女子シングルマッチ

さくらえみ
VS
ジャダ・ストーン

AEW さくらえみ ジャダ・ストーン


インタビューブースでコーチのアーン・アンダーソンがなかなかチャンスに恵まれないブロック・アンダーソンとブライアン・ピルマンJrに状況を好転させると約束する


[ アーン・アンダーソン ブロック・アンダーソン ブライアン・ピルマンJr ]
※インタビュアーを除く

AEW アーン・アンダーソン ブロック・アンダーソン ブライアン・ピルマンJr

③シングルマッチ

ダク・ドラッパー
VS
ライアン・ネメス

AEW ダク・ドラッパー ライアン・ネメス


④シングルマッチ

ブレイク・クリスチャン
VS
ショーン・マルタ

AEW ブレイク・クリスチャン ショーン・マルタ

⑤シングルマッチ

レオン・ルフィン
VS
アリ・ダイバリ

AEW レオン・ルフィン アリ・ダイバリ


試合終了後にアリ・ダイバリ率いるトラストバスターズ勢がレオン・ルフィンを暴行する
するとARフォックスとブレイク・クリスチャンが制止に入るシーンが見られた
今後にARフォックス&ブレイク・クリスチャン&レオン・ルフィンのトリオでトラストバスターズと対抗するのだろうか?


[ ブレイク・クリスチャン ARフォックス ]

AEW ARフォックス ブレイク・クリスチャン

⑥シングルマッチ

リチャード・アドニス
VS
ロヒト・ラジュ

AEW リチャード・アドニス ロヒト・ラジュ

⑦シングルマッチ

ジョラ・ジョホール
VS
ジャレット・ディアス

AEW ジョラ・ジョホール ジャレット・ディアス


久々の参戦で勝利を収めたロヒト・ラジュのインタビューが行われた
まだまだ行ける!と示しており、継続的な参戦に期待である

AEW ロヒト・ラジュ

⑧6人タッグマッチ

アシュトン・レイ & ブランコ・ロコ
VS
ジョン・シルバー & アレックス・レイノルズ

AEW アシュトン・レイ ブランコ・ロコ ジョン・シルバー アレックス・レイノルズ

⑨タッグマッチ

バーシティアスリーツ
VS
リアム・グレイ & アドリアン・アラニス

AEW バーシティアスリーツ リアム・グレイ アドリアン・アラニス

⑩女子シングルマッチ

カシ・レノックス
VS
キエラ・ホーガン

AEW カシ・レノックス キエラ・ホーガン

⑪タッグマッチ

ライジン & カメロン・スチュアート
VS
サニー・キス & スリムJ

AEW ライジン カメロン・スチュアート サニー・キス スリムJ

⑫シングルマッチ

ショーン・ディーン
VS
アリエル・ドミンゲス

AEW ショーン・ディーン アリエル・ドミンゲス

⑬シングルマッチ

トップフライト(ダンテ・マーティン & ダリウス・マーティン)
VS
ワークホースメン(JDドレイク & アントニー・ヘンリー)

AEW トップフライト ワークホースメン

<まとめ>
久々の出場となるブライアン・ピルマンJr、クリストファー・ダニエルズ達の雄姿を見られるのが好ポイントです!
今後にも出場を願いたいところですが、収録時間に限りがあることから競争率の高さを示しています。
どの団体にもあてはまることで降り掛かったチャンスを掴むレスラーは上位へ這い上がってゆくものだと感じました。

出典元:AEW

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