[ AEW動画 ] 2022年7月16日配信「ランペイジ」大会 ROH世界王者ジョナサン・グレジャム参戦！オクトパスと呼ばれる神レベルのレスリング技術を見よ！プライベートパーティーとルチャブラザースの実力タッグチーム同士の対決もあります！
AEWレギュラーコンテンツ「ランペイジ」大会※のフルエピソード動画が公開されました。
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1時間、全4試合構成でいきなりダークオーダーのジョン・シルバー＆アレックス・レイノルズVSマラカイ・ブラック＆ブロディ・キングのタッグマッチからスタートする。
試合終了後にブロディ・キングとダービー・アリンの乱闘、マラカイ・ブラックとスティングとの対峙シーンがあり、新ストーリー定着の予感を感じさせる。
そのマラカイ・ブラックにはミロとの確執があり、休息はないようだ。
ROH世界王座戦でジョナサン・グレジャムVSリー・モリアーティがあり、その後にAEW加入したばかりのクラウディオ・カスタニョーリが次期挑戦者として表明し、ROHイベント「デス・ビフォー・ディズ・オナー2022」大会に向けて期待が高まる。
女子タッグマッチでアテナ＆クリス・スタットランダー組が格下といえインディーでは上位に入るレネゲード姉妹を相手に激突する。
その後、決まってジェイド・カーギル組の乱入がある。
次回ダイナマイト大会・ランペイジ大会、ROHイベント「デス・ビフォー・ディズ・オナー2022」大会予告が入り、その次はメインイベントとなる。
出場機会が減少しつつあるが、実力あるタッグチームの１つであるプライベートパーディーにチャンス到来で元タッグ王者のルチャブラザースと激突する。
ルーシュの不可解な乱入で揉め事するプライベートパーティーの間にアントラーデ・エル・イドロが仲裁に入るシーンが見られる。
[ コンテンツロゴ ]
[ タイトル画面 ]
[ FITEページ ]
[ 内容 ]
①タッグマッチ
ジョン・シルバー ＆ アレックス・レイノルズ
VS
ブロディ・キング ＆ マラカイ・ブラック
試合終了後に最近確執が生まれたダービー・アリンがブロディ・キングを襲撃する
マラカイ・ブラックとスティングが対峙するシーンが見られた
ミロのプロモーションムービーが流れる
マラカイ・ブラックの毒霧をかけられたことをまだ根を持っている、、、
②ROH世界王座戦
王者 ジョナサン・グレシャム
VS
挑戦者 リー・モリアーティ
試合終了後にクラウディオ・カスタニョーリが登場し、ROHイベントでジョナサン・グレジャムの王座に挑戦を表明する！
クリストファー・ダニエルズのプロモーションムービーが流れる
ROH世界テレビジョン王座に挑戦するジェイ・リーサルに苦言を呈する
③女子タッグマッチ
シャーロット・レネゲード ＆ ロビン・レネゲード
VS
クリス・スタットランダー ＆ アテナ
[ カイラ・スパークス クリスティナ・マリエ ]
試合終了後にレイラ・グレイが上がり、アテナにイチャモンをつけるTBS王者ジェイド・カーギル組と対立中のアテナとクリス・スタットランダーのプロモーションムービーが流れる
続いてジェイド・カーギルとキエラ・ホーガンが乱入し、アテナとクリス・スタットランダーを暴行する
ジョナサン・グレジャムに敗戦を喫してしまったリー・モリアーティだが、次回ランペイジ大会でダンテ・マーティンとシングルマッチが決まり、お互い健勝を称え合う
[ リー・モリアーティ ダンテ・マーティン ]
ガンクラブのマイクパフォーマンスタイム
袂を分かつことになったアクライムドゥに向けて和解を呼びかける
アクライムドゥの2人は悪巧みをしようとするガンクラブの思い通りにならず乱闘発展！
2022年7月21日放送「ダイナマイト」大会予告
エディ・キングストン VS クリス・ジェリコ
バーシティブロンズ VS クリスチャン ＆ ルチャサウルス
ブロディ・キング VS ダービー・アリン
ベストフレンズ VS ジョン・モクスリー ＆ ウィーラー・ユウタ
2022年7月23日放送「ランペイジ」大会予告
ダンテ・マーティン VS リー・モリアーティ
2022年7月24日放送「デス・ビフォー・ディズオナー」大会予告
ROH世界タッグ王座戦 王者FTR VS ブリスコス
ROHピュア王座戦 王者ウィーラー・ユウタ VS ダニエル・ガルシア
ROH女子世界王座戦 王者メルセデス・マルチネス VS セリーナ・ディープ
ROH世界テレビジョン王座戦 王者サモア・ジョー VS ジェイ・リーサル
ROH世界王座戦 王者ジョナサン・グレジャム VS クラウディオ・カスタニョーリ
④タッグマッチ
プライベートパーティー
VS
ルチャブラザース
＜まとめ＞
ROHイベント「デス・ビフォー・ディズ・オナー2022」大会で王者ジョナサン・グレジャムの相手は誰になるのか話題になっていました。
その対戦相手がクラウディオ・カスタニョーリに決まったことから世界プロレスファンにとってハイボルテージな出来事でしょう！
メインイベントで出場機会が減ってしまったプライベートパーティーですが、いつ見ても上位に行けると感じさせる実力の持ち主なのでタッグ王座へ挑戦するチャンスを作り出してほしいところです。
出典元:AEW
