[ AEW動画 ] 2022年6月2日配信「ダイナマイト」大会 新日本プロレスの棚橋弘至登場!あのCMパンクの王座に挑戦か?!MJFの今後はどうなる??

AEWレギュラーコンテンツの「ダイナマイト」大会※のフルエピソード動画が公開されました。
※FITEにて有料チャンネル「AEW Plus」要加入
前回ダイナマイト大会はコチラまで
2時間6試合構成でイベント「ダブル・オア・ノッティング2022」大会終了後のダイナマイト大会でありストーリーはやや控えめになっている。
ハングマン・ペイジを下して新王者となったCMパンクがROH & AAAタッグ王者FTRの豪華な6人タッグマッチの後に思いがけないサプライズがあり、なんと新日本プロレスの棚橋弘至が登場する。
元仲間のウォードローに屈辱の敗戦を喫してしまったMJFが会社の方針、トニー・カーンCEOに向けて強く批判するマイクパフォーマンスがあり、ストーリーなのかガチなのか分からない程である。
AEWを退団するのか今後の動向に注目したい。
ジョニー・エリートのAEW参戦はこれで第3戦目で相手はなんと長期欠場から復帰のミロになる。
2つ目のサプライズといえるだろう。
ジェリコ・アプリシエーション・ソサエティとエディ・キングストン組との抗争はまだまだ続き、オーティスがクリス・ジェリコの髪を切る行為が見られる。
大迫力の10人タッグマッチ、AEW加入のアテナのインタビュー、ドクター・ブリット・ベイカー&ジェイミー・ヘイターVSトニー・ストーム&ルビー・ソーホーまで続き、そしてメインイベントはジョン・モクスリーとダニエル・ガルシアのシングルマッチとなる。
繰り返しになるがストーリーが控え目な分、試合に重きを置いたダイナマイト大会である。
[ コンテンツロゴ ]

[ タイトル画面 ]

[ FITEページ ]
[ 内容 ]
①6人タッグマッチ
CMパンク & FTR
VS
マックス・キャスター & ガンクラブ
[ CMパンク & FTR ]

[ マックス・キャスター & ガンクラブ ]

試合終了後になんと新日本プロレスの棚橋弘至が登場する!
CMパンクはそれに応えて王座ベルトを掲げてアピール!

前回イベント「ダブル・オア・ノッティング2022」大会で元仲間のウォードローに屈辱の敗戦を喫したMJFが何を語るのか、、、?

トニー・カーンCEOに向けて自身の扱い等を批判する
このまま退団になるのか今後の動向はまだ不明である

②シングルマッチ
ジョニー・エリート
VS
???

相手はなんと長期欠場中のミロ!
ジョニー・エリートはどれだけ対抗できるか?!

ジェリコ・アプリシエーション・ソサエティによるマイクパフォーマンス

途中でエディ・キングストン組が入り乱闘に発展する
オーティスがクリス・ジェリコの髪を切る行為に走る!
それに激昂したクリス・ジェリコがオーティスに髪をかけてヘアーVSヘアーマッチを実施することになる

前回イベント「ダブル・オア・ノッティング2022」大会のトーナメント決勝戦で惜しくも優勝を逃したサモア・ジョーがバックステージでジェイ・リーサル、サンジェイ・ダット、サトナム・シンの暴行を受けてしまう、、、

③10人タッグマッチ
ジャングルボーイ & ルチャサウルス & クリスチャン・ケージ & ダービー・アリン & マット・ハーディー
VS
ヤングバックス & レドラゴン & ヒクレオ

インタビューブースで前回イベント「ダブル・オア・ノッティング2022」大会でタッグ王座を奪取ならず敗戦を喫してしまったスワーブ・ストリックランドとキース・リーのインタビューが流れる

AEW加入が決まった元WWEエンバー・ムーンことアテナのインタビュー

インタビューの途中でTBS王者ジェイド・カーギルが邪魔に入る
アテナとの抗争ストーリーを作っていくだろう

④シングルマッチ
ウォードロー
VS
JDドレイク

TNT王者スコーピオ・スカイのインタビュー中にダンテ・マーティンが挑戦をアピール!
次回ランペイジ大会でTNT王座戦決定!

⑤女子タッグマッチ
ドクター・ブリット・ベイカー & ジェイミー・ヘイター
VS
トニー・ストーム & ルビー・ソーホー

⑥シングルマッチ
ダニエル・ガルシア
VS
ジョン・モクスリー

2022年6月16日放送「ダイナマイト」大会予告
ヘアーVSヘアーマッチ クリス・ジェリコ VS オーティス

<まとめ>
驚きが2つありました!
新日本プロレスの棚橋弘至が登場、もう1つはミロが復帰したことです!
新王者CMパンクVS棚橋弘至、、、のような夢の対戦カードが実現できそうな空気感が伝わってきます!
AEWで誰でも戦うというオープン契約で加入が決まったジョニー・エリートの相手はミロなので気の毒な感を感じてしまいます。
ですが、AEWリングでジョニー・エリートの活躍が見られるのは嬉しい限りです!
出典元:AEW