[ AEW動画 ] 2022年5月28日配信「ランペイジ」大会 ヤングバックスがハーディーズになりきる？！女子トーナメント決勝戦進出は誰だ？まさにギュウギュウです！
AEWレギュラーコンテンツ「ランペイジ」大会※のフルエピソード動画が公開されました。
※FITEにて有料チャンネル「AEW Plus」要加入
前回ランペイジの記事はコチラまで
1時間、全4試合構成で次回イベント「ダブル・オア・ノッティング2022」大会前のランペイジ大会になるだけあって、対戦カード予告が充実してきた。
残すところ1試合の行方は女子トーナメント準決勝戦でクリス・スタットランダーVSルビー・ソーホーの勝者がドクター・ブリット・ベイカーと対決することになる。
序盤はマット・サイダルVSブライアン・ダニエルソンのシングルマッチで堅実な試合運びから始まり、そこからボルテージが上がってくる。
2試合目に出場するヤングバックスがハーディーズの姿になって、技、試合運び等そのままパクるという展開で観客達は大盛りあがりである。
それだけでなくハーディーズと馴染みがある元WWEのガングリルまで登場させるというサプライズが付く。
フランキー・カザリアン、サミー・ゲバラ、タイ・コンティが宿敵にあたるアメリカン・トップチームのダン・ランバートが運営しているジムに乗り込み、数々のベルトが飾られているディスプレイケースを破壊する行為が見られる。
そこで女子格闘家ペイジ・ヴァンザントのデビュー戦としてスコーピオ・スカイとイーサン・ペイジと組み、対フランキー・カザリアン、サミー・ゲバラ、タイ・コンティとの男女ミックス6人タッグマッチをイベント「ダブル・オア・ノッティング2022」大会で実施することを決定された。
そして、メインイベントは「ダブル・オア・ノッティング2022」大会で女子トーナメント進出が決まるクリス・スタットランダーVSルビー・ソーホーで締める。
[ コンテンツロゴ ]
[ タイトル画面 ]
[ FITEページ ]
[ 内容 ]
①シングルマッチ
マット・サイダル
VS
ブライアン・ダニエルソン
②シングルマッチ
ヤングバックス
VS
ジョン・クルス ＆ タイラー・ルスト
なんとヤングバックスの2人はハーディーズになりきるだけでなく、元WWEガングリルが登場する！
[ 左から ニック・ジャクソン ガングリル マット・ジャクソン ]
[ 左から タイラー・ルスト ジョン・クルス ]
試合終了後に何故かガングリルを襲撃するヤングバックス！
途中でハーディーズが入り、ヤングバックスの暴行を制止！
続きはイベント「ダブル・オア・ノッティング2022」大会で激突する
[ ハーディーズ ヤングバックス ]
ダービー・アリンのムービーが流れる
師匠にあたるスティングを負傷させたカイル・オライリーに向けて語る
③シングルマッチ
マックス・キャスター
VS
ダンテ・マーティン
以前の大会でマックス・キャスターが制している為、ダンテ・マーティンにとって雪辱を果たせるか？！
イベント「ダブル・オア・ノッティング2022」大会にて男子トーナメント決勝戦で激突するアダム・コールとサモア・ジョーがそれぞれ語る
[ アダム・コール ]
[ サモア・ジョー ]
前回ランペイジ大会でTNT王者スコーピオ・スカイの王座ベルトをフランキー・カザリアン、サミー・ゲバラ、タイ・コンティ3人の手によって破壊される
TNT王者スコーピオ・スカイ、イーサン・ペイジ、アメリカン・トップチームのダン・ランバートがリング上で新TNT王座ベルトを披露する
[ 左から イーサン・ペイジ スコーピオ・スカイ ダン・ランバート ]
途中で大型スクリーンが映し出され、フランキー・カザリアン、サミー・ゲバラ、タイ・コンティ3人がアメリカン・トップチームのジムに入り、数々のベルトを飾っているデイスプレイケースを破壊する！
それを見たアメリカン・トップチームのダン・ランバートはがっくりと落ちる、、、
[ 左から サミー・ゲバラ タイ・コンティ フランキー・カザリアン ]
2022年5月30日放送イベント「ダブル・オア・ノッティング2022」大会予告
AEW世界王座戦 ハングマン・ペイジ VS CMパンク
AEW女子世界王座戦 サンダー・ロサ VS セリーナ・ディーブ
MJF VS ウォードロー
5対5チーム対抗戦 ジョン・モクスリー & ブライアン・ダニエルソン & サンタナ & オーティス & エディ・キングストン VS ジェリコ・アプリシエーション・ソサエティ
AEWタッグ王座3ウェイマッチ ジャングルボーイ & ルチャサウルス VS キース・リー & スワーブ・ストリックランド VS リッキー・スタークス & パワーハウス・ホブス
男子トーナメント決勝戦 アダム・コール VS サモア・ジョー
TBS王座戦 ジェイド・カーギル VS アンナ・ジェイ
ヤングバックス VS ハーディーズ
ダービー・アリン VS カイル・オライリー
デス・トライアングル VS ハウス・オブ・ブラック
ペイジ・ヴァンザント ＆ スコーピオ・スカイ ＆ イーサン・ペイジ VS タイ・コンティ ＆ サミー・ゲバラ ＆ フランキー・カザリアン
女子トーナメント決勝戦 ドクター・ブリット・ベイカー VS クリス・スタットランダー or ルビー・ソーホー
フック ＆ ダンハウゼン VS トニー・ニース ＆ マーク・スターリング
④女子トーナメントシングルマッチ
クリス・スタットランダー
VS
ルビー・ソーホー
試合終了後に決勝戦進出を果たしているドクター・ブリット・ベイカーが現れ、余裕の笑みを見せる
ここでランペイジ大会終了
＜まとめ＞
今回のランペイジ大会は前回ダイナマイト大会同様、ハイボルテージそのものです！
対戦カード予告で2試合が追加され、ダービー・アリンVSカイル・オライリー、もう一つはなんと女子格闘家ペイジ・ヴァンザントのデビューで男女ミックス6人タッグマッチはかなり期待です！
第2試合でハーディーズの姿をしたヤングバックスはツボでしたので、有料チャンネルを購入してでも視聴してほしいです！
出典元:AEW
