[ AEW動画 ] 2022年11月26日配信「ランペイジ」大会 衝撃！ダークオーダーのプレストン・ヴァンスがファクション・インゴベルナブレス加入！！志田光の背後に不穏な動きが、、、
AEWレギュラーコンテンツ「ランペイジ」大会※のフルエピソード動画が公開されました。
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1時間、全4試合構成で仲間が寝返るという衝撃なストーリーを収録されており、とてもメリハリを感じられるランペイジ大会である。
第1試合はタッグ3冠王者FTRがトップフライトの申し出に応えてROH世界タッグ王座戦が行われる。
その次はイベントでTNT王座奪取できなかったパワーハウス・ホブスのプロモーションムービーとクリス・ジェリコのマイクパフォーマンス、元女子王者トニー・ストームのインタビューが入る。
ややスカッシュマッチ（消化試合）といえるが、アントニー・ヘンリーが若手有望株のダービー・アリンを相手に奮闘するシーンが見られる。
アテナのインタビュー後に続いてスカッシュマッチになるが志田光VSクイーン・アミナタではザ・バニーとペネロペ・フォードが登場するという新たなストーリー開始の予感である。
次回ダイナマイト大会対戦カード予告が流れ、メインイベントでダークオーダーVSルーシュ＆ザ・ブッチャー＆ザ・ブレイドのタッグマッチだが、ダークオーダー側でプレストン・ヴァンス不在のまま開始する。
いわゆる2対3ハンディキャップマッチのような形で展開されるが、途中でプレストン・ヴァンスが登場するが、ルーシュ側に寝返るという衝撃の結末が待っている。
[ コンテンツロゴ ]
[ タイトル画面 ]
[ FITEページ ]
[ 内容 ]
①ROH世界タッグ王座戦
FTR（キャッシュ・ウィーラー & ダッシュ・ハーウッド）
VS
トップフライト（ダリウス・マーティン & ダンテ・マーティン）
パワーハウス・ホブスのプロモーションムービーが流れる
物思いにふける表情が印象的であった
ROH世界王者クリス・ジェリコによるマイクパフォーマンスタイムを設けられる
クリス・ジェリコのマイクパフォーマンス中にクラウディオ・カスタニョーリが登場し、ROH世界王座の挑戦を申し入れる
12月に行われるROHイベントで激突するであろう
[ クラウディオ・カスタニョーリ クリス・ジェリコ ]
AEW女子世界王座から脱落してしまった元王者トニー・ストームのインタビューが行われる
何か失意のどん底のような表情である
②シングルマッチ
アントニー・ヘンリー
VS
ダービー・アリン
アテナのインタビューでROH女子世界王者メルセデス・マルチネスに向けて語る
おそらく12月ROHイベントで対戦するだろう
③シングルマッチ
志田光
VS
クイーン・アミナタ
[ 志田光 ]
[ クイーン・アミナタ ]
試合開始のタイミングでザ・バニーとペネロペ・フォードが現れる
どうやら志田光をターゲットにするようだが意図は不明である
[ ペネロペ・フォード ザ・バニー ]
タッグ3冠王者FTRのインタビューで片方ダッシュ・ハーウッドは次回ダイナマイト大会でブライアン・ダニエルソンとシングルマッチが決まる
[ キャッシュ・ウィーラー ダッシュ・ハーウッド ]
2022年12月1日放送「ダイナマイト」大会予告
ブライアン・ダニエルソン VS ダッシュ・ハーウッド
TBS王者ジェイド・カーギルとバディーズ（レッド・ベルベット & レイラ・グレイ）によるセレブレーションが行われる
AEW世界トリオ王座戦7番勝負3戦目 王者 デス・トライアングル VS 挑戦者 ジ・エリート
ウィロー・ナイチンゲール VS アンナ・ジェイ
イベントのフルギア2022大会でウィリアム・リーガルの介入によりジョン・モクスリーを下して新王者となったMJFから何かしらのアクションがあるようだ
④6人タッグマッチ
ダークオーダー（ジョン・シルバー & アレックス・レイノルズ ＆ プレストン・ヴァンス）
VS
ルーシュ & ザ・ブッチャー & ザ・ブレイド
ダークオーダー側でプレストン・ヴァンス不在のまま2対3の状態でスタートしている
その後、-1とイヴィル・ウノの呼びかけによりついにプレストン・ヴァンスが参戦する
[ イヴィル・ウノ -1 プレストン・ヴァンス ]
ところが、プレストン・ヴァンスはダークオーダーからルーシュ側に寝返り、仲間たちを暴行する
プレストン・ヴァンスはダークオーダーのリーダーである-1の前にマスクを脱ぎルーシュ率いるファクション・インゴベルナブレス加入を宣言する
-1はショックでうなだれてしまう、、、ここでランペイジ大会終了！
＜まとめ＞
最初はクリーンなタッグマッチからスタートし、ストーリーが入り、そして仲間を裏切る衝撃なシーンまでとてもメリハリがあります！
プレストン・ヴァンスですが、ダークオーダーの中で勝率が高いレスラーであり、そろそろ脱却を図り、ルーシュ側に付くことでステップアップしていくのでしょう。
出典元:AEW
